孤高のBasser

バス釣りをメインに様々な日常を綴るブログです。

紙を補充しない奴はろくな奴じゃない

こんばんわ、ホーカムです。

今日は完全に釣りネタじゃないのでご注意を。ネタがない訳じゃない。

 

ホーカムのお腹が弱いのは、前にお話したと思いますが今回はそれ絡みです。

その話はこちらをチェック👇

koume4659.hatenablog.com

ブラウザバックをするなら今のうちです。

 

では暫しお付き合いを・・・。

ホーカムは職場でも同様にトイレに行く頻度が多い。

朝出勤してタイムカードを流れるように切り、向かう先はまずトイレです。

用を済ませ、さて拭いて立ち上がろうと思った時、紙がない。そう紙がないのだ。

職場のトイレの個室で絶望感に浸る朝。

ふざけるなぁぁ!なぜ紙を補充してから出ない!

 

人生で一度は皆さまも経験していると思います。

しかしホーカムは常人よりトイレに行く頻度が多い。

世界トイレ機関と言われる謎の組織の調査によると人は生きている間に約3年もトイレで過ごしていることになるらしい。ホーカムは人の倍はトイレに行くのでおそらく6年くらいはトイレで過ごしていることになるだろう。

それゆえ、紙がない事件に遭遇することが多いのだ。

実際に今年紙がない事件に遭遇したのは、今年だけでも4回!

今年初の事件は釣り場で起きた。釣り場は仕方ない外だし、管理の手が届かないことはあると思う。しかし残り三回は職場である。人災だ!労災レベルである!

なぜ紙が切れたのに補充しないのか?後の人が困ると思わないのか?私には疑問だ。

気づいたら補充するそれを忘れないでほしい。

それだけで救われる人間もいるのだ私と同じように。

ちなみ職場のトイレから脱出した方法は職場に携帯で電話をかけ、上司にトイレットペーパーを投げ込んでもらいその場を脱出した。

その日のあだ名はトイレ君だ。パワハラで訴えるぞこの野郎。

釣り場の時はその辺に生えてる柔らかそうな草で対処をした。その後ひりひりしたのは言うまでもないだろう。

 

ここまで書いて自分で何をしているんだろうと思ってしまった。

たまにこんな話も書くので暖かく見守っていただけるとありがたいです。

 

それでは、本日もお疲れ様でした。