上手い話には裏があるって一度騙されてるよね
こんにちは、ホーカムです。
皆さまは、釣行時にワームはどの様に持ち歩いていますか?
私は長らく、パッケージごとバックに詰め込んでいたのですがつい最近卒業しました。
それがこちら↓
「ダイワ(Daiwa) (マルチケース) 232N 」
では、オープン
6ヶ所仕切りがありますが、私は仕切りが足りないので適当に別のワームも同居させてます。
白い粉が、ついていますが別に検査して青くなったりしません。
エビの匂いが充満するだけです。🦐
ワーム全体にノリーズのエビパウダーを振りかけてます。
振りかける前は、ノリーズのバイトバスリキッドに漬けてます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが「巧漬け」と呼ばれるものです。
※バスプロの伊藤巧さん考案らしいです。
こちらは、まだ、1ヶ月足らずの漬け物なのですが、強烈な匂いです。
猛者は1〜2年漬けるらしい.......。
ビンテージワインと同じ感覚です。
釣行前は、慎重にタッパーから取り出して、ダイワのケースに入れて、バイトパウダーからのふりふりしてます。
結果として、
ケースに入れてワームを持ち運ぶ様になり、圧倒的に手返しが良くなりました。
釣果も順調で、もはや餌!
明らかにバスの食いつきが違ってきます。
是非お試しあれ✨
最後に、バイトリキッドはこぼしちゃダメですよ。部屋が大変な事になります。
経験者だから言える事です。。。。笑